こんにちは、くもりーです。
次男の高校が決まり、ホッとしているはずなのに三男のゲームの課金問題と重なりました。
入学金と制服その他の支払いで完璧な家計が崩壊しつつある今日この頃・・・
色々とある日々の中にモラハラ夫の存在もあります。
昨年から次男と私に対してのモラ夫の「なんじゃそりゃ~」についての話です。
学習障害グレーの次男
次男はオール2です。オール2とは点数でいいますと10点~20点です。学校での学習態度は大人しいので評価はいいのです。(家では真逆です)
主人は、晩御飯を食べたら自分の部屋で勉強しろと言います。リビング学習は否定、私と二人っきりになりたいのです。
以前、「子供はいずれ家を出るから、ずっと一緒なのは俺だよ」と言われてます。
「だからなんだ」という話ですけど裏があります・・・
話は戻ります。学校での勉強についていけないレベルですと、勉強は一人で出来るわけがないので、私が教えたりします。そうなるとリビング学習になるのですよね。
また、定期テストの時に合わせて問題集の提出があります。次男は提出物の管理もできません。
私は、間に合わない場合、答えを写してでも提出期限は守れといいます。
評定が下がるのです。2なら1になるので1だけは3年でつけられたら本当に行くとこがない状態になります。
↓グレーゾーンでここまできました。
部屋に閉じ込める
主人は、次男を勉強部屋に何時間も閉じ込めます。一人では、勉強できないのに・・・っていうか虐待レベルだと思いました。休日は、午前2時間、午後2時間、夜2時間これは虐待です。
心配なので部屋を覗きに行くと、次男も次男で部屋で、ずっと携帯をやっている始末です。
次男は主人に対して反抗的ですが、主人は手を出したことがあるので、次男が最終的に黙る状態でした。
リビング学習に戻すことができました。
一人では勉強ができないとリビング学習に戻し、私が勉強をみるということで、主人を説得したわけですが、承諾したものの気に入らないのでしょう・・・
今度は次男に「ママに教えてもらったら、高校、全部落ちるからな!」と言うのです( ´Д`)=3
私にも聞こえる声でいうのですが、その場はスルーです。
主人は、子供の前でも「なんじゃそりゃ~」というようなことを言う、行うをします。面前DVですよね。
提出期限のある問題集についても、間に合わないので答えを開こうものなら、「誰が答えを見てやっていいって言うんだよ。誰のやり方だよ!」
私のやり方です。やり方というか、間に合わないなら答えを写してでも提出しないと評定が下がるからです。
意味がわからないセリフ
別バージョンですけど、家庭学習時間に主人がタバコを吸いにリビングの換気扇のところに来ます。
自分の部屋で吸えばいいのに・・・
私と次男はリビングです。
「気持ち悪~っ」
聞こえるように言ってくる。
私がキモいってことなのだろうか?
私・・・全然、キモくないですよ。
次男・・・全然、キモくない。むしろイケメン。
反論もせず、居なくなるのを待つだけなのですけど、いなくなると次男が、
「やっと、自分が気持ち悪いことに気づいたんじゃね」と言いました。
だといいのだけど・・・
仮に私に対してならいいというわけでもないが、次男に対してのセリフなら、許せん!
主人は、成長期の息子たちに青春の汗臭い事を本人に「くっさ~」ともいいます。これも許せん!
モラ夫は、攻撃をしてもやることはやりたがる・・・しかも夜中の3時頃、やっぱり許せん!
何かの時に証拠になるデスノートに書いております。主人のDVモラハラな行動を書いて3冊目になりました。
普通の対等な関係の御夫婦なら、「ちょっと待てぃー!」となり話あったりするところでしょう。
以前にも書きましたが、私が「子供に言わないで」と言っても、モラ夫は「言ってない」と平然と言います。
これは、本当に埒が明かないのです。言っても言ってないと言い、壊しても壊してないと言い、そのうちキレ始める始末です。執念深いので1、2週間酷い状態になるので、もう言わないのです(-。-;)
最後に
主人は完全に家族から孤立しています。息子たち全員、嫌いと口を揃えます。でも、主人が働かないと生活が困るということも息子たちは理解している。大人になったな~
このような状態なので受験に限らず、息子たちに対して家庭環境は悪いと思います。DV、モラハラが身近にあることは、知らぬ間に心が傷ついているのではと・・・
受験シーズンだからっというわけでもないのですが、モラ夫は健在でした。
受験を巡り夫婦で意見が合わない御家庭も多いようです。
うちの場合は受験に限らずですけどね。
対応として、無視するのが一番良いとわかりました。
言われっぱなしでムカつきますけど。
では、これにて👋
↓おまけ
出来事・・・「いつしの」
そのような日々、次男の連絡帳にこのようなことが・・・
縦書きで見えますでしょうか。「いつしの」って書いてあったのです。「いつ死の?」ってこと・・・
(´□`; 三 ;´□`)
なんでぇーっ!何があったのーっ!
かなりの動揺でした。
探りを入れてもいつもどおりの次男です。
思いきって聞いてみました。
次男、「はぁ~っ?何が~?」
「いつしの」→「いつもの」でした。
なぁーんだ、そうだよねぇ~
私の勘違いですが、ちゃんと「も」って書いほしいわ。横棒2本足りないよ!
と、私の勘違い話しもあり、長々とお付き合いありがとうございました。
では、!( ̄- ̄)ゞ
↓極端に夫が気持ち悪いけど、ワンオペ育児など、あるあるが凝縮です。最後はハッピーエンドなので読んで落ち込む事はありません。(レビュー下手ですみません)