こんにちは、くもりーです。
新聞にてこのような記事が・・・「何~?ピンクの唐揚げ?」
藤田ニコルさん、プロデュースで期間限定食べ歩き用の唐揚げがでたそうです。
しゃべり方もお顔も甘いものが似合いそうなのに「唐揚げ」が大好きだそうです。
「肉食系?」「しかもピンク唐揚げ?」
- タピオカの次は唐揚げかなって思ったらしい。
- かわいいからピンク唐揚げを作ったらしい。
- 高校時代、唐揚げ部だったらしい。
なんか、気が合いそう(゚∀゚*)カッテニオモウ
折角なので・・・
にこるんに近づこうじゃないの~( °∇^)]
にこるんがプロデュース
新聞記事より
「SHIBUYA109渋谷」が4月27日まで期間限定で食べ歩き用の「nicokara(ニコカラ)」を発売しています。
にこるんは、ファッションだけではなく渋谷発の食文化の提案にも力を入れる狙いだそうです。
食品会社は日ハムと商品開発です。
にこるんと日ハムがコラボしたらこうなった!というところでしょうか・・・
↓興味のある人はどうぞ(へ´∀`)へ
藤田ニコルがプロデュース! 新感覚のからあげ「nicokara」はインパクト大 - ライブドアニュース
ニコカラにはピンクのあられが付いていました。
にこるんは、多分料理とかも好きなのでしよう・・・
というわけで・・・
くもりーが作ってみた~っ!?
【Kumoとり天】です。引かないでください(^-^ゞ
横にあるのは「こごみ」のお浸しですよ。
一緒に揚げてしまおうかと思いましたが、重くなってしまうのでお浸しです。
米粉で作ったのでサクッといい感じに揚がりました。
作り方
①米粉に水で溶いた食用色素を入れて、衣を準備します。これ多分食用色素入れすぎですね。もっと、優しい色にしたかった・・・
②衣にごま油を少し加えると風味も増しカラッと揚がります。
③あとは180℃の油で4分です。ここは普通のとり天と一緒💦
出来上がり~
{☆とり天の下味☆生姜、にんにく、塩、お酒}
唐揚げの次にくるのは?
・・・・【kumo水餃子】はどうでしょう?引かないでください( ´Д`)
↑前日のこごみのお浸しも投入です。
作り方
①生地は強力粉と小麦粉を7:3くらいです。水に食用色素を溶かして生地を作りました。
(ノーマル餃子の日です。餃子のタネが残ったので餃子の皮を作りました)
②まな板に打ち粉をして並べています。
③スープは鶏ガラスープに冷蔵庫の野菜室から適当にです。具材・人参とネギ・・・スクナイ
皮を作ったら今度は、まさかの餃子のタネ不足・・・おもちでカサ増ししました。
{☆餃子のカサ増し食材☆チーズ、寒天、春雨が合います}
④生地の柔らかさにもよりますがスープにそのまま入れるとくっつくかなと思い、オーブン180℃(余熱なし)で8分加熱してからスープに入れて煮ました。
【反省】小麦粉を生地に入れたら粘りがでたので④のようにオーブンで表面をサッと焼きました。餃子の皮は強力粉のみでよかったかも(^-^ゞ
そうめんを見習う
そうめん、ひやむぎにピンクと緑の麺が数本入っているものがありますよね。
白い麺の中に数本のピンク!これは当たり感がとてもでてますよね~
1本も食べられなかったら少し悲しいですよね~
全部色付きのとり天、水餃子じゃなくて何個か色付きのほうがいいのかな~なんて思いました。
因みに現代版のそうめんの色付きってこんな感じです。
かなり濃厚な色合いですね・・・
当たり感が・・・ない・・かも・・
二束で茹でるのは足りないから色の組み合わせを考えて茹でるのかな~
私は好きですよ。楽しいそうめんです。食べてみたい(*^^*)
最後に
食用色素を使う料理についてです。小さいボトルなのですが、ホント減らない・・・
使いきろうと、たまに入れているのですが青は家族に評判悪いです・・・
「毒入り」「青酸カリ」「やめろ~」と毎回、言われますが作り続けますよ~( °∇^)]
藤田ニコルさんのようなノリだったら毎回喜んでくれたかな~
では!( ̄- ̄)ゞ
【とり天】の③の写真の「陶器の油切り」です。ラザニア、グラタン、オーブンのグリルものと多様に活躍してます~(グラタンだと4~5人分)↓