ここで会ったが木曜日の森猛伊亮さんがブログをしばらく更新していないと思っていたら……コロナ禍、生活弱者を支援する活動をしていました。
すでに起業しており、食品事業部で支援活動をしていたなんて!
前回記事のブログにて「助けてぇぇーー!」って
私、(୨୧ ❛ᴗ❛) 「なんでございましょ?」
「フムフム…」
「リンク貼らせていただきます」となりました。
スゴいなぁ~行動に移せるのがスゴいなぁ~と感動しちゃって!
枚方市で活動してらっしゃるのですね。
「車屋さんの鳥重弁当」……名前で美味しそうだ~
思うのですけどお弁当はボリュームもありますしお腹も心も満たされますよね。
私の住む自治体でも、生活が困窮世帯、コロナによる自宅療養に食糧などの支給があります。
アルファ米とかなんですよね。アルファ米が悪いっていうんじゃないの。人数的にしょうがないのでしょう。
そういうのを考えると森猛伊亮さんの活動素晴らしいです。
これは「おにしのわかめごはん」というものです。いわゆる非常食です。
緊急時の非常食として用意してる食品です。
学校からなんですけど、賞味期限が近づくと生徒達に配るんですよね。
家の保存食置き場になんとなく見たらありましたのでアルファ米についてちょっと紹介です。
食べたことがない人が多いと思うので、なんとなくこんなもんよっていう感じだけ……
開けてみます~想像通り乾燥してます。
作り方は袋内の線にお湯または水を入れるだけ!15分待ちます。
できました十分です。味が薄いような……(私味覚) おかずがあればオッケーな味です。
↓やっちまった💦 脱酸素剤と一緒に作っちゃったわ。
取り忘れに注意です。
ここ数年で貧困格差から子供格差という言葉も出てきました。
困っている世帯には支援が身近にあって欲しいと思います。出来ればアルファ米より出来立てお弁当のほうが美味しいに決まっている。
という私は思っているだけで支援する側でもされる側でもないのですが、ブログにて書かせてもらいました。
調べましたところ私の自治体も社会福祉協議会があります。物資の配給、生活支援金、住居確保貸付金と同じ窓口でした。
支援活動に「んっ!?」と思った方は、上記のリンクを見てみてね。
では!( ̄- ̄)ゞ