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学費貧乏!お金と暮らしの巻

一生モノの思い出―母からのお年玉との絆

無沙汰しております~

(*_ _)ペコリ

なんか…ここまで間があきますと「何からにしようかな~」となりまして……

というわけで、

今週のお題「一生モノ」についてチョロリと思ったことをかこうかなと……

(私は今まで「今週のお題」に取り組まなかったけど、ブログ休みが長引いたときに、書くきっかけを作ってくれる優れものでした~)

そして、AIで題名をつけたところ……「絆」というカッチョいい言葉がついてしもうた'`,、(´∀`) '`,、

 

「一生もの」を探してみましたよ~

んで、母からの知恵と愛かなと思ったわけです。

 

母から、毎年末に現金書留でお年玉が届きます。(お年玉をくれる母が一生ものじゃないですからね~)

昨年末に届いたのはコレ!

「えっ?手書き?」のお年玉袋

( ´゚д゚)もらう側でもあげる側でも初めて手書きのお年玉袋みたーーっ!

斬新だし母らしいかもと思いました。

と共に私もお年玉袋を「買いにいくのが面倒くさい」とか、「普通の封筒しかないよ」というときに真似て手書きにすることにしました。

見た瞬間は「えっ?手書き?」となるのだけど、「温かさ」と「喜び」を感じます。(高齢の母が書いている姿が想像できて嬉しさ倍増でした)

というわけでどアップ!

赤ボールペンで書いてますね。物差しで高さは揃えて水引の紐部分は多少誤差がありましたが上手い!

さすが私の母、ありがとう~

 

私は早くから家をでています。離れていても母からの知恵と愛を感じ、学んだ気分です。うん、これは一生ものですよね!

無形の一生もの( ´∀` )b

 

……となると、有形の一生ものは??

大至急探してみたーーーっ!

ちょっと中身がゴチャすぎてキッチンペーパーで隠しております~ 鏡部分も汚れてて…(´д`*)

コレは昔々、父からプレゼントされた化粧ケースです。プレゼントというか父が通販カタログ見てた時に私も茶の間にいました。ついでに注文してもらったが正しいかも……

かれこれ30年くらいです。毎日使うわけではないけど改めて見ると彫りがありアンティーク感あります。

こちらは、壊れない限り一生使うと思われます。

てか、父はもう亡くなっていますし、思いでのひとつとして一生ものなのかな~ (捨てたらバチがあたるかも的な感じもする)

もしかしたら、一生ものって与えられたほうが大事にするのかもしれない。

 

私が今考えていることは……

息子たちに「一生もの」をプレゼントしたいな~と閃いちゃったのね。

男性の「一生もの」ってなんでしょうね。なんだろう??? 何かある?

では!( ̄- ̄)ゞ

 

 

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