DAISOの麦茶ボトルは安くて優れもの!愛用しています。
今までのボトルが使用不可能になりました。注ぐとこぼれる・・・Σ(´д`*)
※理由は後程・・・原因はわたし・・・
麦茶ボトルってプラスチックのものガラスのものとあります。
蓋なのですがパッキンがついている、ついていないで値段が異なるとは思うのですが、私の蘊蓄をまとめてみました( °∇^)]
ミッキーの麦茶ボトル(2.1リットル)
↓300円に見えないですよね!
奮発したよ!
2.1リットルでミッキーマウスじゃないのは(ノーマル)200円!ややこしいですね。絵がないのは200円です。
100円プラスでミッキーマウスです。しかも、蓋は赤です。茶渋がついても目立たないですよね。「ウン! これ大事」
取っ手のついていないブラックのミッキーマウスのボトルは200円で容量が1.6リットルでした。
取っ手は必要ですよね。「ウン! これ大事」
取っ手が要らない、容量が少なめならブラックのミッキーマウスも200円には見えない商品ですよ!
- ノーマル2.1リットル 取っ手あり 200円
- ミッキー赤2.1リットル 取っ手あり 300円
- ミッキー黒1.6リットル 取っ手なし 200円
食洗機にかけるとこうなる
↓買うまで使いきりました。
実は去年、2つ購入しています。
洗いたくないときありますよね。食洗機で洗ったところ蓋が「あれ?きつくなった・・・」
やっぱり、食洗機ダメなのか~とその後は食洗機で洗うことはなかったのですが、割れてしまいました。
1回でこんなに割れたわけではありません。割れてもこぼれても使っていて限界を感じた次第です。
個人的に感じるのですが食洗機は、お弁当箱の蓋とかで食洗機可のものでも劣化しやすいと思います。蓋だけは何でも手洗いしています。
ゴムパッキンのない蓋のメリット
↓見るからに洗いやすそうでしょ!
麦茶ボトルにはゴムパッキンがついていて、しっかりと閉まるものもありますよね。
ゴムパッキンがついていてちょっとお高めの麦茶ボトルも使用したことがあります。
結論からいいますと、洗うのが面倒なの~
ゴムパッキンがない蓋のメリットは洗うのが楽なことと、価格が安いことです。
また、ゴムパッキンは茶渋など漂白剤を使用しないとなかなか落ちません。
このようなプラスチック素材は中性洗剤で一晩浸けておくと茶渋は落ちます。
ゴムパッキンが、なかったらジャージャーこぼれるわけでもありませんし、麦茶ボトルも寿命があり消耗品だと思います。だったら安くてかわいい方がいいなぁ~
ゴムパッキンのある蓋のメリット
緑茶はゴムパッキンのついているものを使っております。(1番右です)
緑茶は、麦茶より色がでないのでシェイクします。すると濃厚な水出し緑茶になります。
以前は1リットルくらいのガラスポットでした。
その時は、シェイクできなくて菜箸で混ぜ混ぜしていました。
というわけで麦茶はゴムパッキンなし、緑茶はゴムパッキンありで使用しています。
※ちなみに緑茶のボトルは学校のバザーで50円で買ったよ。「バザーは侮れないよ👍」
1度は使ってみたかったボトル
これは水出しコーヒーが出来ちゃうボトルです。
水出しコーヒーとは、水でゆっくり抽出するコーヒーのことです。そのままですけど・・・
ホットで作っても冷やす時間が必要です。濃く作って氷を入れるという作り方もありますが酸味?雑味?が出過ぎるような・・・作る度に濃さも違ったり上手く作れません( ノД`)…
水出しコーヒーをあるママ友の家で御馳走になり、「こんなボトルあるの~」ということに。安かったら欲しかったボトルです。
暑い時期にアイスコーヒーをがぶがぶ飲みたいです💦
口当たりがブルーマウンテンのようなコーヒーが好きな方は多分、水出しコーヒーも好きだと思います(゚∀゚*)
でも、香りを楽しみたい場合は・・・水出しコーヒーは不向きかも・・・
早くDAISOで作らないかな~なんて思ってますけどね。
このタイプのボトルは軒並み2000円~3000円します。
そのなかでnissenさんが1900円と1番安かったのですが、5000円以上購入しないと送料無料になりません。でも、5000円以上購入でポイント20倍!ややこしいですね( ´-`)
まとめ
うちは飲み物の消費量が凄いのです。息子たちが小さい頃は牛乳の消費量が・・・という感じでした。
現在は清涼飲料が好きみたいだけど、「毎日、買えるか」ってもんですよ!
となると、1年中、麦茶、緑茶を作っています。かれこれ十数年・・・
DAISOには何種類か麦茶ボトルがあります。その中でもこのタイプが1番のお気に入りです。蓋もゴムパッキンがないので洗いやすいし、ボトル本体も大口なので手がスッポリ入り洗いやすいです。
値段もお気に入り!今後もリピーターを継続します。
では!( ̄- ̄)ゞ
追記: 2021はプーさんでした。
毎年、ディズニーシリーズ変わるのかもしれません!