こんにちは、くもりーです。
高速道路でもお馴染みのお土産ラーメン!
箱入りラーメンというのでしょうか。正式名称がわかりませんけど、4食入りみたいなのです。
山形県の有名ラーメンは?
元祖 冷やしラーメン
米沢ラーメン 喜久家
中華そば 琴平荘
琴平荘は、以前テレビでみました。
通常は、10月1日から翌年5月31日まで冬期間のみ営業という旅館兼ラーメン屋さんです。
もともとは、旅館だったので食べるところも広々としていました。
山形県鶴岡市にありますけど、日本海側なので・・・遠い。
行った気分になれる、お土産ラーメン!たまにはいいものですよね(*^^*)
元祖 冷やしラーメン
ラーメンに欠かせない油が、冷しても固まらないようになっています。
確かに、 白い油のようなものはありません。
透明な油がふわふわと浮いてるような感じでした。
箱には、伝承の味にラ・フランス果汁を加えて一層まろやかさをプラスした風味のある爽やかなスープです。と書いておりました。
ラ・フランス果汁はいわれないと私の味覚では気付かない感じでした。
麺は乾麺です!
麺は100gということでしたが、かなりのボリュームです。 一般的な生麺のラーメンより、麺はたっぷりという感じでした。
お土産ラーメン全体にいえるのですが、3種類とも麺は多めです。
米沢ラーメン 中華そば喜久家
箱に書いてある、このラーメンの特徴は、牛骨からダシを取った珍しいスープ。しかも・・・牛骨は全国に名だたる和牛、米沢牛ということです。
こうなると、こってり感があるラーメンかなと思いますが、特にそんなこともなく、意外とあっさりという感じのラーメンでした。
背脂が、たっぷりというラーメンに比べると・・・です。
米沢ラーメンということで、山形県の内陸部です。
東京から約300km、車で4時間弱くらいかな~行く気になれば行けそうですね( °∇^)]
期間限定 琴平荘の中華そば
鯛の出汁を隠し味にした深みのある濃厚な白味噌スープと縮れ麺です。
こちら、醤油と味噌、各2食入りです。限定メニューの味噌そばということでした。
箱に期間限定営業と書いております。こういう言葉に弱いですよね~
箱の左にある行列の写真。山のあぜ道のようなところに人の行列、行列です。
機会があったら、こちらの琴平荘は、行ってみたいですね。
お土産ラーメンの楽しみ方
今回思ったのが、私が作るとどうも上の写真のようになります。
箱に載っているラーメンのように、メンマは用意しないといけないですかね~
メンマがあるとグッと、お店のラーメンっぽくなりますよね(*^^*)
チャーシュー、メンマ、ネギをシンプルに三点盛り!
メンマがいつもないから、のりをつい、乗せてしまいます。
そして遊んでしまいます。(ねこちゃんラーメン?)
お店に行って食べるよりは、ぐっと安くなるお土産ラーメン。味は絶対お店の方が、美味しいに決まっているけど、限りなく近いものをご家庭でという感じですね。
値段は、4食で1000円前後です。 三つとも麺は多めでした。
ここは食べ盛りの子供がいる家としては、とても助かりました。
以上、山形県の、お土産ラーメンの食レポでした。
おすすめのお土産ラーメンございましたら、教えてくださいね(*^^*)
後日、真面目に作った
手作りチャーシュー
箱の写真の盛り付けに似せてみました。
今朝の私のぼっち飯
もへじさんのアボカド納豆ご飯を作ってみました。
まぐろ納豆的なのは、ないという事でしたが、アボカドって中途半端に残すと、困っちゃう食材ですよね。
さっと作れるので「これいい!」というわけで真似させていただきました(*'▽')
アボカドにわさび醤油で下味をつけ、盛り付け~
朝ごはんに丁度良いです。「ごちそうさまでした。」
数年前に主人に指摘されたのですが、私はアボガドって言っていたのですが、アボカドなんですよね。
言いやすいので、今でもアボガドって言っちゃいます。
ご訪問、ありがとうございました。