スーパーにて「華色そうめん」なるものを見かけました。・・・今年の「初そうめん」なりました。
うちの場合、そうめんは不人気メニューなんですよ。育ち盛りだから物足りないみたい。変化をつけて箸が進むそうめんにしたいです。
というわけで汁をもったりと肉を入れようじゃないか~( °∇^)]
面倒くさいけど「竹取物語」を出そうじゃないの~!
流しそうめん器です。家庭でできるやつね。
結構前に買ったのですが年間を考えるとそうめんの時にしか使わない代物です。
普通に盛ったそうめんと、流しそうめんで食べるのでは、息子たちは流しそうめんをよく食べます。子供っぽいのかな~?
私も流しそうめんのほうが箸が進みます・・・「見た目はオバサン、頭脳は子供」(コナン風にね)・・・かもしれない(へ´∀`)へ
見た目で食欲!
色付きのそうめんです。スーパーで200円くらいです。3人前ですが、4人前でも間に合うと思います。(300gですけど乾麺状態)
安いですね。色付き麺は多く入っていると思います。でもうるさいほどは入っていません。丁度いいです。
肉で食欲!
色付のそうめんを買ったので子供のテンションが上がるはず!あとはつゆですね。
薬味を何種類か用意するのは、ちょっと手間ですよね。ネギ、みょうが、大葉・・・あと何かしら?
昨日の残りの牛丼がありました( °∇^)]
牛肉スープはボリュームもありますね。
めんつゆに残り牛丼の具とネギです。薬味を数種類準備するより楽かもしれないです。
写真がネギで牛肉が見えません( ´Д`)沈んでいます。美味しかったのですが、色が茶色茶色して写真うつりが悪いですね💦
流れるだけで箸が進む
普通に盛るより、流れるだけで箸が進むという心理・・・なんでかな~
やっぱり流しそうめんは食の楽しさがありますよね。チョコレートファウンテンとかもマシュマロこんなに食べちゃったぁ~となってしまう!
流しそうめんの流し初めは奪い合いです。うちに左利きが1人います。水流が時計の逆回りなので取りづらそうですけど、うちは弱肉強食の早い者勝ちです。
画面がでかすぎ( ノД`)…これは横にしたかった
※写りが悪くてごめんなさい。
竹取物語は2014年に発売です。私もその頃買っています。使用回数が少ないのでいまだにピカピカです。
実は、そうめんだけではもったいないと思い、うどん、中華そばを流したことがあります。すると流れが少々悪くなります。
そうめんでも入れすぎると水を吸い込むところで溜まりやすくなります。
↓そうめんスライダーですって!!
これどうなっているの?と思って載せてみました。流しそうめん器は楽しそうなものがたくさん! 光るのとかありましたよ! へぇ~( ゚ε゚;)
片付けについて
大きさでいいますと、ホットプレートより小さいくらいです。プラス小物が少しあります。
そうめんなので軽く洗うだけで大丈夫です。
スイッチ部分と電池を入れるところは防水(パッキン)になっています。裏だけさっと洗いますが凹凸がありすぎる( ´Д`)
水流を出すところ(左上)が筒なので流し洗いしかしてません💦ストローを洗うブラシとかあればいいと思います。本体は30cm×40cmの一体型です。
せこいようですが、水をたっぷり入れているので私は残り水を鉢植え、プランターにかけて再利用しています。水さえ捨てるのがもったいないというこのせこさ・・・たまに自分でも怖くなります(´д`*)
編集後記
今回は味というよりは見た目と雰囲気で箸が進むそうめんという記事になりました(;゚∇゚)
じつはこのそうめんを作った日にピヨ嶋カオルさん (id:better-nagi) の記事を読みました。
ぴよさんのブログは見ているだけで美味しい!
レシピをちょこちょこ参考にしています。そして、いつも呑んでいるのがたまらないヽ( *´▽`)ノ
↓こちらです。
「半田そうめん」登場の記事に食いついてしまいました。揖保の糸より太いめん!「気になります・・・」
ツヤツヤのツルツル!しかも、徳島県です。
讃岐うどんの香川県もあるわけで四国イコール「麺うめぇ~ん」なのでしょう。
太さからいうと濃厚なつゆに合いそうだなぁ~なんて想像してヨダレが・・・
単調になりやすいそうめんです・・・変化をつけて、そうめんライフを楽しく、美味しくしていきたいと思います。
では!( ̄- ̄)ゞ
↓高くなるけどうどん用もありました♡